【デメリットについて】
①ハイドロカルチャーで育てられる品種が限られている。
残念ながら全ての植物がハイドロカルチャーで育てられるわけではありません。水と酸素だけで元気に成長できる植物はある程度の生命力の強さがないと厳しいのです。
それでも、世界中にはたくさんの植物が生息しているのでハイドロカルチャーで育てられる植物だけでも緑溢れるインテリアを楽しんでいただけます。
②土植えに比べて成長がゆるやか
ハイドロカルチャーは植え込み材には栄養素がないため、成長がとてもゆっくりです。ぐんぐん成長させて大きく育てたいという方には物足りなさがあるかもしれません。
逆に、植え替えを頻繁にする必要はなくなるので現状を保ったままインテリアとして雰囲気を楽しみたいという方にはちょうど良いと思います。
③根が張りにくく抜けやすい
ハイドロカルチャーで育っている植物の根っこは土栽培のものと違い、水を吸収しやすい白く細い根に生え変わります。
そのため、根の力が弱く株元が安定しにくなり、またストレスにも弱くなります。
ハイドロカルチャーについてデメリットをきちんと理解しておくことで、育てていくうちに起こりうるお困りごとにも対応しやすくなると思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。